【初心者向け】神奈川県でのユーザー車検の受け方

Honda_freed/DBA-GB5

ディーラー車検は高額

フリードGB5を所有しています。

ある日ディーラーから1枚の葉書が届きました・・・

車検のお知らせ

そう、車検(継続)の時期がやってきたのでした。

(自家用車は初登録なら登録から3年間、継続なら2年間の車検有効期間があります)

ディーラーでの車検費用は諸々10万円越えwww

ディーラーに車検をお任せするのは楽なのですが、お値段がね・・・汗

ってことで自分で車検を受けに行ってきました。

ユーザー車検

事前の準備

  • 【必須】車検証
  • 【必須】自賠責保険証明書
  • 【必須】自動車納税証明書 ※当日発行可能
  • 【必須】印鑑
  • 【無くても可】点検整備記録簿
  • 【無くても可】リサイクル料の預託確認
  • 【無くても可】バインダー
  • 【必須】当日までにホイールカバーを外しておく
  • 【必須】なるべく純正部品に戻しておく(ヘッドライトとか・・・)

大抵の書類は車のダッシュボードで保管していると思います。

自動車納税証明書はWEBで支払済の場合、運輸支局で発行してもらえるので準備は不要です。

印鑑は忘れずに持って行きましょう。

整備記録簿、リサイクル料の書類は一度も提示を求められたことが無いのですが、念のため用意しておくと安心です。

バインダーは書類を携帯するのに便利です。

検査ラインに並ぶときもバインダーがあると検査員に書類を渡しやすいです。

車側の準備

▼ホイールカバーが装着されている場合は検査当日までに外しておきましょう。

▼ライトをLEDに変更していたりする場合はなるべく純正バルブに戻しておきましょう。

▼ハロゲンランプの場合、レベライザーを「0」に戻しておく

上記の書類が用意できたら、WEBから車検の事前予約を行いましょう。

WEB事前予約

国土交通省の検査予約システムにアクセスします。

検査予約システム-予約トップ

予約にはアカウントが必要なので初めての人は新規アカウント登録を行いましょう。

予約には車の情報が必要です。

車検証を手元に置いて予約を行いましょう。

予約完了時に「予約番号」が表示されます。

検査当日に必要なので控えておきましょう。

車検場について

同じ神奈川県でも登録ナンバー(横浜/川崎/相模/湘南)によって車検場は異なります。

以下のページでご自分の運輸支局を確認してください。

神奈川県のナンバーの種類

私の場合は「横浜」ナンバーなので神奈川運輸支局で検査を受けます。

検査当日の流れ

ユーザー車検の当日の流れは以下の通りです。

  1. 近くの代書屋さんで自賠責保険証明書を2年分更新する
  2. 自動車検査表、継続検査申請書、重量税納付書をもらって検査手数料と重量税を支払う
  3. 自動車納税証明書を発行してもらう
  4. 車検の受付を行う
  5. 検査ラインに並んで各種検査を実施する
  6. 【→不合格】予備車検場で不具合を調整してもらい再度検査を受ける
  7. 【→合格】新しい車検証とシールをもらって完了

それぞれの手順を解説していきます。

自賠責保険の更新

車検場の付近には不自然なほど「代書屋さん」が多く存在しますw

どの店舗でも問題無いので現自賠責保険証明書を持って駆け込みましょう。

そこで2年間分の保険料を支払う必要があります。

(更新料は費用としてページ下部にまとめています)

新しい自賠責保険を手に入れたら次は車検に必要な諸々な書類をもらいます。

検査表/ 継続検査申請書/重量税納付書

神奈川運輸支局の場合、③と書かれた建物に行きましょう。

ここで書類をもらって各書類に必要事項を記載したら受付で検査料金と重量税を支払います。

記載方法も「例」があるので迷わないと思います。

※ちなみに先ほどの代書屋さんで書類を書いてもらうこともできる(有料)

収入印紙をもらったら書類に貼り付けて次の建物へGO!

自動車納税証明書を発行

③の建物のすぐ隣にあります。

ここで簡単な書類に必要事項を記載して納税証明書を発行してもらえます。

▼自動車税種別割納税証明書

車検の受付を行う

①と書かれた一番大きな建物です。

2019年に建て替えたっぽいですね。

ここで受付を行います。

全ての書類を受け付けに提出してOKが出たら、いよいよ検査ラインに向かいます!

あ、受付は一番奥の方です。

検査ライン

不慣れな初心者は7番のマルチコースで検査してください、とのことwww

検査は以下の順番で実施します。

  1. 灯火類のチェック
  2. ボンネット内部のチェック
  3. サイドスリップ検査
  4. スピードメーター、フットブレーキ、駐車ブレーキの検査
  5. ヘッドランプ検査
  6. 排気ガスの検査
  7. 車体下部の検査
灯火類のチェック

検査員に書類を渡してウインカーや車幅灯、ブレーキランプやバックランプなど灯火類の正常性を確認します。

クラクションも検査対象です。

検査員が指示してくれるのでゆっくりでOKです。

あ、ウォッシャー液もチェックするので補充が必要なら事前にやりましょう。

ボンネット内部のチェック

灯火類のチェックが終わったら続いてボンネットを開けるよう指示されます。

特に時間はかかりませんでした。

車体番号をチェックされるようです。

余程のことが無い限り問題は無さそうです。

サイドスリップ検査

ここからようやく検査ラインの中で検査していきます。

時速4K以下でゆっくり前進する必要があります。

AT車の場合、ブレーキを話せばクリープ現象で自然に前に進みます・・・。

スピードが出過ぎる場合は多少ブレーキをかけながら進むことをオススメします。

スピードメーター、フットブレーキ、駐車ブレーキの検査

ここから難易度が上がりますwww

基本的にはローラーの上に車を止めた後、前にある掲示板の指示通りに車を操作するのですが意外に難しい(え?

40キロまで加速してパッシングしたり、フットブレーキを強く踏み込んだり、パーキングブレーキをかけたり忙しいwww

慌てず、ゆっくりやりましょう。焦りは禁物。

時間があるなら見学コースがあるので事前に掲示板の内容を見ておくのがおススメです。

あ、フットブレーキは親の仇のように強く踏み込みましょうね。

ヘッドランプ検査

次は私にとって最大の鬼門であるヘッドライトの検査です。

指示に従ってロービーム/ハイビームを切り替えるのですがいつも不合格になります。

原因は左右のどちらか、または両方のライトが下を向きすぎているためです。

不合格になると、その部分の検査だけではありますが、再度検査ラインに並ぶ必要があるので時間を浪費します。

余裕があるなら「予備検査場(車検テスター)」というのが運輸支局の近くにあるので、本番前に光軸の調整を済ませておきましょう。

費用(後述)はその分かかりますが・・・

ヘッドランプの検査が終わったら、検査表を機械に差し込んで記録しましょう。

排気ガスの検査

鉄の棒をマフラーに突っ込んでアイドリングのまま、しばらく待つだけです。

純正のノーマルマフラーなら十中八九、パスするでしょう。

もう少しで検査完了です。

車体下部の検査

ローラーにタイヤを載せてエンジンを切ります。

機械で車が揺らされます。

検査員が車体下部を目視して問題無かれば完了です。

ここでも検査表を機械に差し込んで記録を行います。

不合格の場合

検査ラインの最後の方に総合判定室があるので不合格理由をヒアリングします。

今回はヘッドライトが不合格なので近くのテスター屋さんに直行します(汗

テスター屋さんに付いたら不合格部分を伝えて調整してもらいます。

何やら検査ラインと同じような機械でドライバーで光軸を調整しているようでした。

終わったら再度検査ラインへ戻ります。

再検査

検査ラインの入り口付近に再検査用のパネルがあり、不合格の検査のみボタンを押せばその他の検査はパスできます。

今回はヘッドライトのパネルを押しました。

再検査の結果、無事合格しまして検査表を機械に入れて記録、最後の検査員に検査表を渡して晴れて全ての検査合格となりましたwww

車検証とシールをもらって完了

①の建物に戻って書類を一式受付に渡します。

新しい車検証と車検ステッカーをもらってユーザー車検完了となります。

お疲れ様でした!

費用合計

私のフリードGB5の場合、以下の費用がかかりました。

費用
自賠責保険(2年)21,550
重量税15,000
検査登録用紙400
審査証紙1,300
テスター(光軸調整)2,750
合計41,000円

ディーラーに任せるよりユーザー車検の費用が1/2程、節約できますね!

ただし、法定点検である整備は別途行う必要があるので注意です。

参考(動画)

分かりやすい!

(神奈川運輸支局とは別の場所なので多少の差分があります)

【初めてでも簡単】ユーザー車検のやり方2020

まとめ

  • ユーザー車検なら費用を削減できる
  • 手順を知っていれば初心者でも車検は合格できる
  • 不合格ならテスター屋さんに駆け込もう
  • 事前にテスター場で一通り検査するのも時間の節約になる(費用は増える)
  • 法定点検は忘れずに実施しましょう

ささ、LEDヘッドライトを戻さないと(爆)

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