【フリード】GB5のオイル交換をDIYでやってみた

Honda_freed/DBA-GB5

オイル交換は忘れがち

最後にエンジンオイルを交換したのいつだっけ?

と思ってメンテナンスノートを見てみたら・・・

最後のオイル交換:2019年9月

この記事を書いている2021年2月から遡ること約1年と半年前・・・

おやおやおやおや

これはいけませんねぇ(ニチャァ)!

ってことでオイル交換くらいDIYでやろうと重い腰を上げました。

DIYに自信が無い方はDラーさんにやってもらってね。

フリードGB5の純正エンジンオイル

我が家の2017年式フリードGB5のメーカー推奨純正エンジンオイルは以下の通り。

  • ULTRA NEXT
  • ULTRA Green
  • ULTRA LEO
FREED/FREED+ | Honda Owners Manual
FREED/FREED+の取扱説明ページです。FREED/FREED+の取扱い方法「車両仕様一覧」をご確認いただけます。

オイルの量はエンジンオイルのみ交換時は3.1L、オイルとフィルター同時交換時は3.3Lと記載があります。

ではこの3種類のエンジンオイルから、どのオイルを使用したら良いのか?

純正オイルの違い

純正エンジンオイル特徴粘度規格品質規格価格(amazon)
ULTRA NEXT低粘度で最も省燃費該当無し該当無し約4,000円/4L
ULTRA Green該当無し該当無し約3,700円/4L
ULTRA LEO0W-20API SPグレード
ILSAC GF-6グレード
約3,500円/4L

ネクストやグリーンは規格で設定されている粘度よりも更に低粘度のオイルのため、粘度規格には該当しない模様です。

省燃費を追求すると「超」低粘度のエンジンオイルになるんですねぇ・・・

ということで省燃費を重視するならNEXT

価格を重視するならLEOが良さそうです。

日産の純正オイルがコスパ良くて利用している方が多いとか

いづれにせよ、エンジンオイルは車種や形式により適正オイルが異なるので取扱説明書をよく確認してご利用ください

私は交換前のオイルがNEXTでしたので同じNEXTに交換することにしました。

エンジンオイルの交換時期

公式サイトに記載があります。

  • NEXT/Green/LEOの場合は15,000kmまたは12ヶ月ごとに交換
  • シビアコンディションなら7,500kmまたは6ヶ月ごとに交換

運転頻度、距離、環境に寄り交換時期は異なりそうですが、最低1年を目安にエンジンオイルを交換したほうが良さげですね。

最近のエンジン、オイルは進化しているらしいので昔よりは大分長持ちするようですが。

愛車に長く乗るならエンジンオイルの交換はサボらず適度に交換したほうが幸せになれます。

特に古いバイク(ズーマーとか)は小まめなオイル交換を推奨します(実体験より)

【参考】オイルフィルター

オイルフィルターに関してはGB5の純正型番が「 15400-RTA-003 」となっています。

HKSさんのサイトを参考にしました。

ということで、以下の純正同等品を購入すれば安上がりです。

オイルフィルターは交換するにはエンジンルーム真下のアンダーカバーを外す必要があります。

▼めっちゃ狭いエンジン下部の様子(ジャッキアップ必須)

フィルターの交換頻度はエンジンオイルの交換2回につき、1回で充分のようなので今回は面倒なので割愛します(オイ

オイルチェンジャー

エンジンオイルの交換方法は2種類あります。

  • 下抜き
  • 上抜き

下抜きは従来通り車体下部のドレンボルトからエンジンオイルを排出する方法です。

上抜きはエンジンルーム上部からオイルを抜き取る方法で作業が楽なのが特徴です。

特にフリードGB5含めて最近のクルマはエンジン下部にカバーが設置されているのでドレンボルトへのアクセスが困難な場合が多いです。

ってことで今回のエンジンオイル交換は「上抜き」方式でチャレンジします。

手動式オイルチェンジャー

そこで活躍するのがこれ。オイルチェンジャー君です。

ポンプが付属していて負圧でオイルをエンジン上部から抜けることが可能なすごいやつ!

付属品

本体とオイル抜き取り用チューブ

▼チューブの先は内部に金属製のパイプがあるので曲がりにくい工夫があります

ちなみにオイルレベルゲージのパイプ内径が6mm以下だとチューブが挿入できないため事前に車のレベルゲージを確認しておく必要があります。

その他

  • バキュームポンプとハンドル
  • オイル排出用ノズル
  • 取扱説明書

▼ハンドルはネジ式

▼タンクとの接続部分。固定式ではなく嵌めるだけ。しっかり支える必要があります。

▼これで勝つる

その他あったら便利なもの

オイルジョッキ

今回のフリードのオイル量は3.1Lですが、手持ちのジョッキは1Lまでで足りません。

面倒だったので最初から大容量のジョッキを用意しておくことを推奨しますw

廃油処理箱

使用済みのオイルを廃棄するため必須です。

不織布

オイルの拭き取りに使用します。

必要なものが揃ったら早速エンジンオイル交換を行っていきましょう。

エンジンオイル交換方法

暖気運転してオイルを温める

エンジンオイルを抜きやすくするためエンジンをかけて2~3分待ちます。

寒い時期は5分ほどで充分かと思います。

走行直後やオイルが高温状態での作業は危険なので止めましょう

時間が経過したらボンネットを開けます。

オイルチェンジャーでオイルを抜き取る

オイルレベルゲージを外す

▼オレンジ色の取っ手がオイルレベルゲージです

▼真っすぐ上に引き抜けば取れます。ワイプオールでオイルを拭き取っておきましょう。

オイル抜き取り用チューブを挿入する

オイルパンの底に到達するとコツンと感触があります。

▼チューブの反対側をタンクに接続する。しっかり奥まで差し込みましょう

▼バキュームポンプを取り付けてポンピングしましょう

▼エンジンオイルが負圧によって流れてきます

途中、負圧が弱くなるので追加でポンピングをしてあげましょう。

10分弱でオイルの抜き取りは終わりました。

▼抜き取った廃オイルの量。次回の参考になるようにマジックでマーキング。

廃オイルを捨てる

抜き取ったオイルは廃油箱に捨てます。ノズルを差し替えましょう。

▼廃オイル(1年と半年経過)はそこそこ汚いです

次は新しいオイルを入れていきます

新しいオイルを入れる

ペール缶タイプのキャップの開け方が分からなかったのでメモしておきますw

ペール缶の開け方

▼取っ手を上に持ち上げる

▼取っ手を反対側まで引っ張り、反時計回りに回します

▼無事取っ手が外れたら、キャップを上から押します。ペコっと凹みます。

▼キャップが外れます。けっこう開け方分からなくて初見殺しよね・・・

使い終わったらキャップは下から押して膨らませてから、オイル缶に被せましょう。

車体のオイル注入口に新しいオイルを入れる

ジョッキにオイルを入れます。

前述の通り、ジョッキが1リットル用なので3回に分けて作業しましたww

▼オイル注入口はレベルゲージのすぐ隣です

▼注入口は広いのでとくにオイルが溢れることは無さそうです

今回の規定オイル量は3.1リットルです。

実際は3リットルほどでしたので、もしかすると下抜きの方が全量抜けるのかもしれません。

オイルレベルゲージを確認する

オイルを入れ終わったらオイルレベルゲージを一度挿して、抜き取って見てみましょう。

下記の画像のようにゲージの上限と下限の間にオイルが浸かっていれば適量となるのですが・・・

非常に分かりにくいですw

オイルの色がゲージとほぼ同色なので視認が困難です。

ズーマーはゲージが黒いのでまだ分かりやすいですが、フリードのゲージは設計ミスなのでは?と思うくらい・・・(´・ω・`)

何回か抜き差しをしてみましたが、ゲージの部分がオイルに濡れるので適量だと判断しました。

抜いてオイルを拭き取り、挿して確認するのを繰り返しましたがここはホンダさんに改善して欲しいところです。

私の確認方法が間違っている可能性もありますが

念のためエンジンをかけてオイルを循環させてみて再度ゲージを確認してみましたが、ゲージのオイル量は特に変化しませんでした。

これでエンジンオイルの交換は完了です。

お疲れ様でしたーーー

オイル交換後の走行感覚に変化があったか?

変化は感じられません(直球)

バイクだと吹け上がりが違うとか、感じられることは多いように思えますがクルマだと分かりませんね・・・

確実に言えるのはオイルは汚れるということですね。

クルマの心臓であるエンジンをトラブル無く長く使いたいなら潤滑、洗浄、冷却などの役割を持つエンジンオイルのメンテナンスは必須です。

今後も小まめに交換していきたいですね。

まとめ

  • クルマのエンジンオイル交換は上抜きなら簡単です
  • エンジンオイルは車種によって異なるので必ず適正なオイルを選択しましょう
  • 小まめにオイル交換を実施して快適なカーライフを!

オイルフィルターの交換は来年実施予定です(やるとは言っていない)

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