【フリードGB5】オイル交換(下抜き)とオイルフィルター交換

Honda_freed/DBA-GB5

前回は上抜きでオイル交換

手軽さで言ったらエンジンオイルの交換は上抜きが最も楽です。

ただ、上抜きだとオイルフィルターは交換できず、オイルも全量抜けないという些末な問題もあります。

コロナ禍ということもあり、サボってオイル交換を実施していませんでした(オイ

前回のオイル交換(2021年2月頃)から2年経過してしまったので嫌々下抜きでオイル交換に挑戦してみましたwww

エンジンオイル交換方法

ジャッキアップする

車止め

まずジャッキアップする前に車止めを後輪に設置します。

後輪が動くと怖いので安全のために実施しましょう。

シザースジャッキ

私はMASADAの油圧シザースジャッキ(MHSJ-850DX)を愛用しています。

車両重量が1,500kg以下のクルマに使えます(GB5は1,360kg程)

問題無く使えました。

フリードのジャッキポイントはどこなのか

下記の画像は左側が車体前面です。

前輪に近いところにあります。

▼ジャッキしてくれ!と言わんばかりのポイントです(え

ジャッキアップ方法は省略します(上記のポイントにジャッキを当てて車体を上げるだけ)

安全第一に。ゆっくりやりましょう!

ジャッキスタンドをかける

ジャッキで車体を上げたら「ジャッキスタンド」(通称:馬)をかけましょう。

ここで私はやらかしました。

お分かりいただけただろうか。。。

ジャッキポイントを外して馬をかけているのである!(アホかw)

いやだってポイントにジャッキ当てたら馬がポイントに入らんのよw

▼作業後に確認した図(曲がってる・・・( ;∀;))

良い子は真似しちゃダメだぞ!

後で調べてみると、車体下部の中央、やや前辺りにジャッキポイントがあるらしいので、そこでジャッキしてから左右に馬を当てたほうがベターだと思います。

アンダーパネルを外す

最近のクルマはほぼエンジン直下にアンダーパネルが装着されています。

パネルを外さないとオイルパンにアクセスできません。

▼左前輪側から覗いた図

▼車体下部に入る前に毛布などを引いておくと作業が楽です

▼外した図(余裕があれば清掃しておきましょう)

▼全部プラスドライバーで外せます

▼緑〇のネジ。6か所。

▼赤丸のネジ。2か所(車体後方側)。引っ張れば取れます。

▼オイルフィルターがこんにちは!

ドレンボルトを外してオイルを抜く

オイルパンの車体後方側にドレンボルトが存在します。

▼ドレンボルトを外す前に廃油BOXを用意しましょう

▼17mmのメガネレンチでドレンボルトを外します

▼けっこう固いです

▼けっこう勢いよくオイルが飛び出ます。廃油BOXの位置に注意しましょう

オイル交換前の暖気運転は必要か?

オイルを温めて抜きやすくするために、事前に暖気運転をする場合があると思います。

よほど粘性が高いオイルを使わない限りは必要無いのでは?と個人的には考えます。

後述しますが、フリード純正のULTRA NEXTオイルは粘性が低いので割とサラサラしてます。

結論的には利用しているオイルや環境に依存するのかな、と。

新しいパッキンを使ってドレンボルトを戻す

ドレンパッキンは基本的に再利用しません。

安いので新品を使いましょう。

▼ワイプオールなどでキレイにしておきましょう

トルクレンチでドレンボルトを締める

ドレンボルトは規定の締め付けトルクで締める必要があります。

ドレンボルトは40Nmで締めます。

▼トルクレンチの説明書を良く見てトルクを設定しましょう

締め付け画像は省略!

トルクレンチは10~40Nmに対応したものを用意しましょう

今回のオイル交換で締め付けるトルクは以下の通りです

締め付けトルク
ドレンボルト40Nm
オイルフィルター10~14Nm

お分かりいただけただろうか・・・

はい。私の手持ちのトルクレンチは下限が30Nmまでだったのですwww

(オイルフィルターは一応トルクレンチを使わずとも設置できます)

オイルフィルターを交換する

オイルフィルターを外すにはちょっと特殊な工具が必要になります。

フィルターレンチのサイズは65φでピッタリでした。

フィルターレンチ

▼これをこうして!こうして!こう!(省略)

▼フィルターレンチがすっぽり入ります

▼オイルフィルターからも廃油が多く出ますので注意(後でキレイにしておきましょう)

交換用のオイルフィルター

HAMPはHONDAのパーツブランドなので安心して使えそうです。

型番はH1540-RTA-003(最近よく欠品しています)

オイルフィルター交換はオイル交換2回につき、1回を目安とすると良いらしい。

▼新旧オイルフィルター比較(外観からはほぼ差分無し)

▼新しいオイルフィルターの溝にオイルを塗っておく

▼オイルフィルター交換はPIAAの公式が公開している説明書が分かりやすいです(丸投げ

上記の方法であればトルクレンチが無くても取り付け可能でした。

新しいオイルを入れる

いつもの純正、HONDAのULTRA NEXTを使います。

ここから先は前回上抜き交換した記事と同一なので、一部を割愛します。

▼ダバァーーーーーー(オイルフィルター交換時は3.3Lらしいが3.0Lで足りた謎)

▼相変わらず分からんw

▼エンジンを3分ほど動かしてオイル漏れが無いか確認

終わったら、アンダーパネル、馬、車止めを戻して作業完了です。

お疲れ様でした!

まとめ

  • 上抜きと違って下抜きはアンダーパネルを外すのが面倒くさい
  • オイルフィルターを外すと廃油がけっこう出る
  • ジャッキアップする際は必ずスタンド(馬)を使いましょう。安全第一!

あまりエンジンオイル汚れてなかったなぁ(爆)

コメント

  1. みや より:

    UPありがとうございました。

    やはり下抜き作業は大変そうですね、お疲れ様でした。
    手順や工具など毎回詳しく書かれていて参考になります。

    私はまだ交換時期ではないのですが
    冬は寒いから、春は花粉飛んでいるから、夏は暑いから、
    秋はまだ暑いからと先延ばししてたら急に寒くなって…
    あまり乗ってないしオイルもそんなに汚れてないかなぁ…
    と、自分に言い訳ばかりで作業が後回しの未来が見えてますw

    • suika より:

      遅くなりまして申し訳ございません。

      上抜きに比べれば多少手間はかかりますが、下抜きも慣れれば短時間で交換できそうです。

      走行距離が少なく、環境が悪くなければオイル交換は2年くらいのスパンでも問題無いと思います(爆)
      ぶっちゃけ上抜きでも全く問題無いので、そっちをおススメいたしますwww

      次はアイドリングストップが機能しなくなったのでバッテリー交換かなぁ(遠い目)

タイトルとURLをコピーしました